こんにちは、Smily幼児教室です
本日は、Smily幼児教室@東大和のクラス報告です
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その前に、タイトルの「ベビーサインの伝え方」について
Q:ベビーサインって、どうやって赤ちゃんに伝えていく
のでしょうか?
A:赤ちゃん目線で遊んで遊んで、沢山の「楽しい!」を
共有する中で伝えていきます
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この、沢山の楽しい!を一緒に共有する時間、これこそが、
赤ちゃんがベビーサインを理解していく大切な時間なのです
さて、この日のベビーサインクラス、長谷川仁美先生の担当でした
教材の動物さんボードとパーツを使って、クラスのお友達や
ママと沢山遊びました
赤ちゃんの目線の先には、ライオンさんのボールとママの出す【ボール】の
ベビーサイン
ママ達、よく手が動いています
この3ヵ月で、赤ちゃんに語り掛ける時、沢山手を動かしてベビーサインを
見せることが本当に上手になってきました
繰り返し繰り返し、遊びを通して赤ちゃんとベビーサインを使って
コミュニケーションを取っていきます
先生も含め、お友達、ママ達、その場にいる人たちがみんなベビーサインを使って、
楽しく語り掛けてくれるという、独学ではなかなか味わえないこの環境
どこを見ても、だれかの出すベビーサインが目に入るという、素晴らしい状況
(つまりは、赤ちゃんは沢山のベビーサインを目にするので、それだけ理解が
早くなるということです!)
これがベビーサインを教室に通って学んで頂く醍醐味のひとつでもあります
この日は、仁美先生とママ達で、手作りおもちゃを作りました
おもちゃを使っても、ただ遊ぶだけでなく、もちろんベビーサインをしっかりと
見せながらお話していきます
暑い季節がやってきました
お子様の体調管理も大変ですが、どうぞママ達も毎日頑張ってくれている
ご自身の体を優しくいたわりながら、この夏を乗り切って下さい
生徒の皆様へ
毎日の暮らしの中で、「このベビーサインが知りたい!」と思ったら
24時間LINEグループにご質問をどしどしお寄せ下さいね
いつでも、我が家の自称サインモデルの動画付で回答をお送りします
この記事の番外編はこちら
(鈴木のアメブロ「サインモデルによるLINEグループへの動画」に飛びます)