ベビーサインの伝え方:7月25日(木)Smily幼児教室@東大和レッスン報告

こんにちは、Smily幼児教室です

本日は、Smily幼児教室@東大和のクラス報告です

 

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その前に、タイトルの「ベビーサインの伝え方」について

 

Q:ベビーサインって、どうやって赤ちゃんに伝えていく

  のでしょうか?

 

A:赤ちゃん目線で遊んで遊んで、沢山の「楽しい!」を

  共有する中で伝えていきます

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この、沢山の楽しい!を一緒に共有する時間、これこそが、

赤ちゃんがベビーサインを理解していく大切な時間なのです

 

 

さて、この日のベビーサインクラス、長谷川仁美先生の担当でした

 

教材の動物さんボードとパーツを使って、クラスのお友達や

ママと沢山遊びました

赤ちゃんの目線の先には、ライオンさんのボールとママの出す【ボール】の

ベビーサイン

ママ達、よく手が動いています


この3ヵ月で、赤ちゃんに語り掛ける時、沢山手を動かしてベビーサインを

見せることが本当に上手になってきました

 

 

繰り返し繰り返し、遊びを通して赤ちゃんとベビーサインを使って

コミュニケーションを取っていきます

先生も含め、お友達、ママ達、その場にいる人たちがみんなベビーサインを使って、

楽しく語り掛けてくれるという、独学ではなかなか味わえないこの環境

 

どこを見ても、だれかの出すベビーサインが目に入るという、素晴らしい状況

(つまりは、赤ちゃんは沢山のベビーサインを目にするので、それだけ理解が

 早くなるということです!)

 

これがベビーサインを教室に通って学んで頂く醍醐味のひとつでもあります

この日は、仁美先生とママ達で、手作りおもちゃを作りました

 

おもちゃを使っても、ただ遊ぶだけでなく、もちろんベビーサインをしっかりと

見せながらお話していきます

 

暑い季節がやってきました

お子様の体調管理も大変ですが、どうぞママ達も毎日頑張ってくれている

ご自身の体を優しくいたわりながら、この夏を乗り切って下さい

 

生徒の皆様へ

毎日の暮らしの中で、「このベビーサインが知りたい!」と思ったら

24時間LINEグループにご質問をどしどしお寄せ下さいね

 

いつでも、我が家の自称サインモデルの動画付で回答をお送りします

 

 

この記事の番外編はこちら

(鈴木のアメブロ「サインモデルによるLINEグループへの動画」に飛びます)