【大注目!「ねぇ見てみて~シャワー🚿」弱くならない?】
~イヤイヤ期×気学が役立つ理由~
こんにちは!Smily幼児教室の鈴木です
今日は私の専門分野、九星氣学が 子どもとの関わりに、どのように役に立ったかのお話です
いつだって自分を見て欲しい弟君 毎日「見てみて」の嵐
時間があればいくらでも熱視線ビームを送るけど、忙しい時には正直げんなりしてました
九星を深く学ぶうちに、彼の星は「注目の星!」
🌟注目を浴びることに喜びを感じる
さらに
🌟独自性を追求しようとする
このような氣質を持つ子であることがわかりました それならば、姉よりも、自分を見て~✨
とアピールしてくるのは当然のこと。 (もともとの氣質ですからね)
そう理解することで、私のイライラも落ち着き、度重なる
「見てみてアピール」の時にも、
「もしかしてこういう所を工夫してみたの?!」と、
彼が自分なりのアレンジを加えているようなところを見つけて肯定する声掛けをすると、もう大満足✨ その後は、見て欲しいと強く主張してくることも激減しました。
親としても、子どもが何を思ってその行動を取っているか
をより注目して観察できるようになり、
ツボを押さえた承認をしてあげられるようになりました。
氣学というアイテムで子どもの理解が進み、親としても、引き出しを増やしてもらえたと感じています。
今、目の前に起こっている現象に対して意識を向けると、イヤイヤ期はどうしても感情を振り回されます
子どもの本質を理解すると
/
幼い未熟な子ではなく、一人前のしっかりした思考・意思がある事
\
が見えてきます そうすると
・イライラも減り、
・むやみに子どもを制限することが減り、
・子どもを信じてあげられることが多くなる
子育てにおいて「魔法」はないけれど、貴方がお子さんと接していて「この子困ったわ💦」と感じた時に、
その子の元々持っている特性を理解していたら、実は本当に困る事って、そんなに無いかもしれません(*^-^*)
貴方のお子さんの氣質はどうでしょうか?
歴史の長い統計学「氣学」というメガネをかけて、一度じっくりお子さんを観察してみませんか?